東海道新幹線
コレが発売になるとは、渋いチョイス…
東海道新幹線に乗車していたら、必ずどこかしらで目に飛び込んできて
「727…何だよアレ?」
ってなる看板ですよね。
「COSMETICS」とか「化粧品」って書いてあっても、CMでも見たことなければ、一般の店頭でも見かけることがないアレ…
それが、鉄道模型の店「ポポンデッタ」で、ミニチュア野立て看板として発売に。
本当は7月27日…727発売を狙っていたようですが、残念ながら間に合わず。
平成30年8月中に発売予定とのこと。
欲しいかも…
前回の記事…JR東海の発足1周年を記念して発売された「バースデー東海フリーきっぷ」。
きっぷにはスタンプラリー台紙も付いていて、東海道新幹線16駅スタンプラリーが行われました。
スタンプ台紙には
「東海道新幹線拾六次」
と言う歌川広重の浮世絵風のイラストが16駅分デザインされていました。
浮世絵イラストの裏がスタンプ台紙になっており、各駅の紹介文が記されています。
表のイラストと、裏の紹介文を2駅分ずつ…
(写真右)京都
街はそれぞれ個性的。
その中でもひときわ光るのは、やはり京都。
どこをとっても絵になるような風情は、長い歴史の中で培われてきたモノ。
四季折々で訪ねるもよし、京都の旅に方法論はありません。
歴史が京都をつくったのか、京都が歴史をつくったのか、そんな事を考えながら歩いてみるのも京都ならでは。
この街で日本の良さを再確認。新幹線はその京都への都大路です。
観光施設等:京都市観光施設(観光施設協議会)
(写真左)新大阪
西の都大阪。東京に規模でも質でも優るとも劣らず。
日本の経済の一翼を担う大商業都市です。
大阪は大別してキタとミナミの2つのゾーンに分けられます。
キタゾーン、大阪駅を中心とした梅田界隈は、地下と地上の立体構造で、未来都市を実現。街行く人もエネルギッシュ。
ミナミゾーンは「食いだおれの町大阪」らしく道頓堀あたりの大繁華街。ファッションビレッジでもあり、人通りも絶えることを知りません。
観光施設等:水上バス、通天閣、ツイン21
(引用:JR東海 バースデー東海フリーきっぷより)
これで、東京から新大阪まで。
昭和63年当時で東海道新幹線16駅を全て制覇です。
各駅周辺の様子が描かれた浮世絵風イラスト「東海道新幹線拾六次」。
なかなか気の利いたものを採用した、バースデー東海フリーきっぷなのでありました。
きっぷにはスタンプラリー台紙も付いていて、東海道新幹線16駅スタンプラリーが行われました。
スタンプ台紙には
「東海道新幹線拾六次」
と言う歌川広重の浮世絵風のイラストが16駅分デザインされていました。
浮世絵イラストの裏がスタンプ台紙になっており、各駅の紹介文が記されています。
表のイラストと、裏の紹介文を2駅分ずつ…
(写真右)京都
街はそれぞれ個性的。
その中でもひときわ光るのは、やはり京都。
どこをとっても絵になるような風情は、長い歴史の中で培われてきたモノ。
四季折々で訪ねるもよし、京都の旅に方法論はありません。
歴史が京都をつくったのか、京都が歴史をつくったのか、そんな事を考えながら歩いてみるのも京都ならでは。
この街で日本の良さを再確認。新幹線はその京都への都大路です。
観光施設等:京都市観光施設(観光施設協議会)
(写真左)新大阪
西の都大阪。東京に規模でも質でも優るとも劣らず。
日本の経済の一翼を担う大商業都市です。
大阪は大別してキタとミナミの2つのゾーンに分けられます。
キタゾーン、大阪駅を中心とした梅田界隈は、地下と地上の立体構造で、未来都市を実現。街行く人もエネルギッシュ。
ミナミゾーンは「食いだおれの町大阪」らしく道頓堀あたりの大繁華街。ファッションビレッジでもあり、人通りも絶えることを知りません。
観光施設等:水上バス、通天閣、ツイン21
(引用:JR東海 バースデー東海フリーきっぷより)
これで、東京から新大阪まで。
昭和63年当時で東海道新幹線16駅を全て制覇です。
各駅周辺の様子が描かれた浮世絵風イラスト「東海道新幹線拾六次」。
なかなか気の利いたものを採用した、バースデー東海フリーきっぷなのでありました。
前回の記事…JR東海の発足1周年を記念して発売された「バースデー東海フリーきっぷ」。
きっぷにはスタンプラリー台紙も付いていて、東海道新幹線16駅スタンプラリーが行われました。
スタンプ台紙には
「東海道新幹線拾六次」
と言う歌川広重の浮世絵風のイラストが16駅分デザインされていました。
浮世絵イラストの裏がスタンプ台紙になっており、各駅の紹介文が記されています。
表のイラストと、裏の紹介文を2駅分ずつ…
(写真右)岐阜羽島
「飛山濃水」と形容される岐阜県。
飛騨の深い山々と、濃尾平野を走る木曾・長良・揖斐の3河川の豊富な水を表したコトバ。
その木曾川と長良川が合流するV字型の平野にあたるのが岐阜羽島駅。
今年の夏にはぎふ・中部未来博も開催される予定で、多くの話題を呼んでいます。
岐阜市をはじめ、日本ラインや揖斐峡など観光ポイントももりだくさん。
ふと、忘れかけていた自然体験がたっぷり満喫できます。
観光施設等:岐阜城
(写真左)米原
琵琶湖東岸に位置する米原。
東海道本線と北陸本線の分岐点として駅が解説された米原は、「鉄道の街」と呼ばれて発展してきました。
ヤマトタケルの伝説が残る伊吹山、聖徳太子が建立した蓮華寺、彦根、長浜、関ヶ原、歴史の舞台となってきた街でもあります。
歩けば歩くほどこの街はいろんなことを教えてくれます。
太古のロマンを求めて。探究心を満足させる歴史めぐりを始めよう。
この駅がスタートラインです。
観光施設等:長浜城、鉄道資料館
(引用:JR東海 バースデー東海フリーきっぷより)
きっぷにはスタンプラリー台紙も付いていて、東海道新幹線16駅スタンプラリーが行われました。
スタンプ台紙には
「東海道新幹線拾六次」
と言う歌川広重の浮世絵風のイラストが16駅分デザインされていました。
浮世絵イラストの裏がスタンプ台紙になっており、各駅の紹介文が記されています。
表のイラストと、裏の紹介文を2駅分ずつ…
(写真右)岐阜羽島
「飛山濃水」と形容される岐阜県。
飛騨の深い山々と、濃尾平野を走る木曾・長良・揖斐の3河川の豊富な水を表したコトバ。
その木曾川と長良川が合流するV字型の平野にあたるのが岐阜羽島駅。
今年の夏にはぎふ・中部未来博も開催される予定で、多くの話題を呼んでいます。
岐阜市をはじめ、日本ラインや揖斐峡など観光ポイントももりだくさん。
ふと、忘れかけていた自然体験がたっぷり満喫できます。
観光施設等:岐阜城
(写真左)米原
琵琶湖東岸に位置する米原。
東海道本線と北陸本線の分岐点として駅が解説された米原は、「鉄道の街」と呼ばれて発展してきました。
ヤマトタケルの伝説が残る伊吹山、聖徳太子が建立した蓮華寺、彦根、長浜、関ヶ原、歴史の舞台となってきた街でもあります。
歩けば歩くほどこの街はいろんなことを教えてくれます。
太古のロマンを求めて。探究心を満足させる歴史めぐりを始めよう。
この駅がスタートラインです。
観光施設等:長浜城、鉄道資料館
(引用:JR東海 バースデー東海フリーきっぷより)
前回の記事…JR東海の発足1周年を記念して発売された「バースデー東海フリーきっぷ」。
きっぷにはスタンプラリー台紙も付いていて、東海道新幹線16駅スタンプラリーが行われました。
スタンプ台紙には
「東海道新幹線拾六次」
と言う歌川広重の浮世絵風のイラストが16駅分デザインされていました。
浮世絵イラストの裏がスタンプ台紙になっており、各駅の紹介文が記されています。
表のイラストと、裏の紹介文を2駅分ずつ…
(写真右)三河安城
日本のデンマークと呼ばれる安城に、新幹線駅として誕生したのが三河安城駅。
東海道線とは連絡通路でつながっていて、乗り換えなども大変便利に。
新駅ができて街全体がパワーアップしたみたい。
明治13年に明治用水が開通して一大水田地帯となり、今では見わたすかぎりの緑のじゅうたん。
日本に居ながらにして、ヨーロッパの牧歌的雰囲気を味わえるのだからウレシイ街です。
(写真左)名古屋
東京、大阪に肩を並べる大都市名古屋。
整然とした町並みの美しさは、まさに日本をリードする21世紀都市のカンロク。
戦国時代の代表ともいわれる3人の武将信長・秀吉・家康を生み出したのも名古屋。
街にはたくさんの史跡や文化財、公園などが点在していて見どころもたくさん。
名古屋城や熱田神宮などの名所をまわり、徳川美術館で歴史の重みを感じる、名古屋を歩くと自然にカルチャーできるんです。
観光施設等:徳川美術館、名古屋城、明治村
(引用:JR東海 バースデー東海フリーきっぷより)
きっぷにはスタンプラリー台紙も付いていて、東海道新幹線16駅スタンプラリーが行われました。
スタンプ台紙には
「東海道新幹線拾六次」
と言う歌川広重の浮世絵風のイラストが16駅分デザインされていました。
浮世絵イラストの裏がスタンプ台紙になっており、各駅の紹介文が記されています。
表のイラストと、裏の紹介文を2駅分ずつ…
(写真右)三河安城
日本のデンマークと呼ばれる安城に、新幹線駅として誕生したのが三河安城駅。
東海道線とは連絡通路でつながっていて、乗り換えなども大変便利に。
新駅ができて街全体がパワーアップしたみたい。
明治13年に明治用水が開通して一大水田地帯となり、今では見わたすかぎりの緑のじゅうたん。
日本に居ながらにして、ヨーロッパの牧歌的雰囲気を味わえるのだからウレシイ街です。
(写真左)名古屋
東京、大阪に肩を並べる大都市名古屋。
整然とした町並みの美しさは、まさに日本をリードする21世紀都市のカンロク。
戦国時代の代表ともいわれる3人の武将信長・秀吉・家康を生み出したのも名古屋。
街にはたくさんの史跡や文化財、公園などが点在していて見どころもたくさん。
名古屋城や熱田神宮などの名所をまわり、徳川美術館で歴史の重みを感じる、名古屋を歩くと自然にカルチャーできるんです。
観光施設等:徳川美術館、名古屋城、明治村
(引用:JR東海 バースデー東海フリーきっぷより)
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