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都営三田線6300形2次車 ロングスカート・クーラー交換車(MICROACE製)
都営6300形・2次車・ロングスカート・クーラー交換車 6両セット 【マイクロエース・A8772】「鉄道模型 Nゲージ MICROACE」
A8772 都営6300形・2次車・ロングスカート・クーラー交換車 6両セット[マイクロエース]【送料無料】《発売済・在庫品》
都営三田線6300形。
目黒~西高島平を結ぶ都営三田線。
途中三田、日比谷、大手町、神保町、水道橋、巣鴨と東京の都心、山手線の南北の中心を突っ切るように走る路線ながら、何故か地味な存在の三田線。
都心を突っ切る路線…と言いつつも、6両編成で輸送量も何とかなったり。平日の朝夕ラッシュはちょっと大変ですが、昼間は全然イケる輸送量ですし…
そんな地味な三田線の車両、6300形。
乗り入れの東急線からも2形式車両が入ってきますが、都営車は現在はこの6300形のみ。
製造時期によって車外・車内とも微妙に違いはありますが、大きくデザインが異なるとか言うこともなく、興味のある人でなければ全部同じ車両で統一されているぐらいに全編成が同じように揃えられている感じ。
とは言え、模型では「3次車」だの「2次車」だの。更に部品交換前後とか。
実車に乗ってみても、車端部にボックスシートの有る無し、ロングシートの端の仕切り板、ドアの内側の化粧板の有無、ドアガラスの大きさetc…
何だかんだで違いがある6300形。
こちら、左が今回購入の「都営三田線6300形2次車 ロングスカート・クーラー交換車」
右が以前購入の「都営三田線6300形3次車 増備車」
見た目あまり違わないようで、スカート形状が違ったり。
左の2次車は屋根上に細長いアンテナが設置されていたり。
同じようでも、微妙に違いが有るもので。
都営三田線は6両編成。と言う事で、6両フルセット。
旅客向け号車表示は1号車~6号車になっていますが、車番では「6313-1」から始まっても「6313-6」で終わらないと言うのは、好きな人には知れた話。
「6313-1」「6313-2」「6313-3」「6313-4」「6313-7」「6313-8」
枝番「-5」と「-6」が無い!!…と。
8両化を目論んではいるんですよね。
三田線のホームにも2両分ばかり開閉扉が付いていないホームゲートが伸びていて、一応その日を待ってはいる…と言う感じでしょうか。
正面はこんな感じ。なかなかの顔つきであります。
模型としてもよく出来てますね。
先頭の側面。
第一ドアの屋根上、あのアンテナがポイントですね。
パンタグラフから連結面にかけて。
カプラーは交換していません。そんなに気になる車間でもありませんでしたので。
行先表示、どうしましょう。
マイクロの付属のステッカーで貼り付けても良いのですが、何か変わった表示をしたいんですよねぇ。
こちらは以前の3次車の時に作成した行先表示。
各停三田
臨時元町・中華街
急行御成門
急行本蓮沼
特急元町・中華街
ネタばっかり…
これから作るのはそれなりに運行実績のあるものを選択しましょうかね。
登場からそれなりに時は経っていますが、手堅い作りでまだまだ現役の6300形。
同じ都営でも浅草線はいよいよ新型の登場も発表されていますし、浅草線がある程度配備が出来上がってきたら、いよいよ三田線にも新しい車両の話なども流れてくるのでしょうか。
とは言え、まだまだ全然使えますよね、6300形。
今回の車両は「都営三田線6300形2次車 ロングスカート・クーラー交換車(MICROACE製)」でした。
都営三田線6300形2次車 ロングスカート・クーラー交換車(MICROACE製)
都営6300形・2次車・ロングスカート・クーラー交換車 6両セット 【マイクロエース・A8772】「鉄道模型 Nゲージ MICROACE」
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都営三田線6300形。
目黒~西高島平を結ぶ都営三田線。
途中三田、日比谷、大手町、神保町、水道橋、巣鴨と東京の都心、山手線の南北の中心を突っ切るように走る路線ながら、何故か地味な存在の三田線。
都心を突っ切る路線…と言いつつも、6両編成で輸送量も何とかなったり。平日の朝夕ラッシュはちょっと大変ですが、昼間は全然イケる輸送量ですし…
そんな地味な三田線の車両、6300形。
乗り入れの東急線からも2形式車両が入ってきますが、都営車は現在はこの6300形のみ。
製造時期によって車外・車内とも微妙に違いはありますが、大きくデザインが異なるとか言うこともなく、興味のある人でなければ全部同じ車両で統一されているぐらいに全編成が同じように揃えられている感じ。
とは言え、模型では「3次車」だの「2次車」だの。更に部品交換前後とか。
実車に乗ってみても、車端部にボックスシートの有る無し、ロングシートの端の仕切り板、ドアの内側の化粧板の有無、ドアガラスの大きさetc…
何だかんだで違いがある6300形。
こちら、左が今回購入の「都営三田線6300形2次車 ロングスカート・クーラー交換車」
右が以前購入の「都営三田線6300形3次車 増備車」
見た目あまり違わないようで、スカート形状が違ったり。
左の2次車は屋根上に細長いアンテナが設置されていたり。
同じようでも、微妙に違いが有るもので。
都営三田線は6両編成。と言う事で、6両フルセット。
旅客向け号車表示は1号車~6号車になっていますが、車番では「6313-1」から始まっても「6313-6」で終わらないと言うのは、好きな人には知れた話。
「6313-1」「6313-2」「6313-3」「6313-4」「6313-7」「6313-8」
枝番「-5」と「-6」が無い!!…と。
8両化を目論んではいるんですよね。
三田線のホームにも2両分ばかり開閉扉が付いていないホームゲートが伸びていて、一応その日を待ってはいる…と言う感じでしょうか。
正面はこんな感じ。なかなかの顔つきであります。
模型としてもよく出来てますね。
先頭の側面。
第一ドアの屋根上、あのアンテナがポイントですね。
パンタグラフから連結面にかけて。
カプラーは交換していません。そんなに気になる車間でもありませんでしたので。
行先表示、どうしましょう。
マイクロの付属のステッカーで貼り付けても良いのですが、何か変わった表示をしたいんですよねぇ。
こちらは以前の3次車の時に作成した行先表示。
各停三田
臨時元町・中華街
急行御成門
急行本蓮沼
特急元町・中華街
ネタばっかり…
これから作るのはそれなりに運行実績のあるものを選択しましょうかね。
登場からそれなりに時は経っていますが、手堅い作りでまだまだ現役の6300形。
同じ都営でも浅草線はいよいよ新型の登場も発表されていますし、浅草線がある程度配備が出来上がってきたら、いよいよ三田線にも新しい車両の話なども流れてくるのでしょうか。
とは言え、まだまだ全然使えますよね、6300形。
今回の車両は「都営三田線6300形2次車 ロングスカート・クーラー交換車(MICROACE製)」でした。