一般人の零細ブログがそんなに気にする事も無いのかも知れませんが…
微妙な表現をしております。
2016年リオデジャネイロ。そして2020年東京。
両者は夏季の大会ではありますが、日本では18年前に冬季大会が長野で開催されました。
さすがに18年も経つとすっかり過去の話ではありますが、あの当時の景色では長野色の115系電車が活躍する姿が当たり前に見られました。
115系電車も完全引退まではまだまだ時間があると思われますが、車両の置き換えはかなり進んだようでJR東日本での運用は既に終了?
しなの鉄道に譲渡された車両も塗り替えが行われたりで、長野色の115系が見られる事もそう長くは無いのかも知れません。
この長野色。
長野大会を控えてのイメージチェンジの目的もあっての塗装…と言う経緯があったと思いまして、この大会の時期に取り上げてみたのでありました。
奥に映るアルピコ交通のバス。当時は川中島バス。
大会開催エリアの路線は川中島バスと長野電鉄が主でしたが、会場行きシャトルではその他各社の車両が活躍していました。
そんな路線バスの川中島バス、ダイナミックストライプは長野大会当時からこのデザインでした。
ただ一般路線車の当時の塗装は、ボディのベースはこんな真っ白ではなくアイボリーっぽい感じでした。
また大会開催当時は五輪スポンサーの派手な全面ラッピング車が多かったので、通常デザインのバスよりもラッピングバスの印象が強いかも?
そんな長野大会を電車とバスから回顧してみたところで、リオでの選手団の活躍を期待!
微妙な表現をしております。
2016年リオデジャネイロ。そして2020年東京。
両者は夏季の大会ではありますが、日本では18年前に冬季大会が長野で開催されました。
さすがに18年も経つとすっかり過去の話ではありますが、あの当時の景色では長野色の115系電車が活躍する姿が当たり前に見られました。
115系電車も完全引退まではまだまだ時間があると思われますが、車両の置き換えはかなり進んだようでJR東日本での運用は既に終了?
しなの鉄道に譲渡された車両も塗り替えが行われたりで、長野色の115系が見られる事もそう長くは無いのかも知れません。
この長野色。
長野大会を控えてのイメージチェンジの目的もあっての塗装…と言う経緯があったと思いまして、この大会の時期に取り上げてみたのでありました。
奥に映るアルピコ交通のバス。当時は川中島バス。
大会開催エリアの路線は川中島バスと長野電鉄が主でしたが、会場行きシャトルではその他各社の車両が活躍していました。
そんな路線バスの川中島バス、ダイナミックストライプは長野大会当時からこのデザインでした。
ただ一般路線車の当時の塗装は、ボディのベースはこんな真っ白ではなくアイボリーっぽい感じでした。
また大会開催当時は五輪スポンサーの派手な全面ラッピング車が多かったので、通常デザインのバスよりもラッピングバスの印象が強いかも?
そんな長野大会を電車とバスから回顧してみたところで、リオでの選手団の活躍を期待!