シロクマ市交通局

謎の地方都市「シロクマ市」が経営する「シロクマ市交通局」。
シロクマ市が所有する鉄道車両(鉄道模型)やバス車両(バスコレクション)、その他交通各社のグッズであったり、各種話題などを広報してゆくブログ。

「新・情報7daysニュースキャスター天気予報定点観察」
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「シロクマ市 広報課」 http://shirokuma-city.blog.jp/

(自称)日本一ときめかない飯テロブログ
「シロクマさんの入院日記」 http://shirokuma-hapista.blog.jp/

東京

【シロコレ】東海道新幹線拾六次 (1)東京・新横浜(バースデー東海フリーきっぷ) 

前回の記事… JR東海の発足1周年を記念して発売された「バースデー東海フリーきっぷ」。
きっぷにはスタンプラリー台紙も付いていて、東海道新幹線16駅スタンプラリーが行われました。

スタンプ台紙には
「東海道新幹線拾六次」
と言う歌川広重の浮世絵風のイラストが16駅分デザインされていました。

前回の記事ではここまでご紹介しましたが、今回から2駅分ずつ紹介をしたいと思います。

浮世絵イラストの裏がスタンプ台紙になっており、各駅の紹介文が記されています。
表のイラストと、裏の紹介文を2駅分ずつ…

20180706_ハースデー東海_8新横浜東京

(写真右)東京
日本の首都「東京」は、今や国際都市TOKYO。
都市が持つエネルギーが街中に溢れている、そんな印象を受けてしまう。
政治・経済はもちろんのこと、文化や流行までメイキングしてしまうスーパーシティです。
新しいモノ、新しいコト大好き。パワフルでホットで魅力的。だから人がたくさん集まってくる。
アートもファッションもすべて東京がスタートライン。
そして旅に出る時も東京駅がスタートラインです。
観光施設等:定期観光バス(はとバス)、東京タワー

(写真左)新横浜
1859年の開港でいちはやく西洋の文化にふれ、急速に発展した港町横浜。
その名残りは街のあちこちに残っています。
ふと、気まぐれに曲がった街角に、明治のままの姿を残す洋館があるなど、まさにレトロ感覚いっぱい。
古いものを巧みに残しながらも、関東では東京に次ぐ巨大都市でもあるのです。
そんな異国情緒あふれる横浜の新幹線の玄関口。それが新横浜駅です。
観光施設等:人形の家、横浜港(氷川丸、マリンタワー、マリンシャトル、三渓園、帆船ニッポン丸、大佛次郎記念館、開港資料館)

(引用:JR東海 バースデー東海フリーきっぷより)

昭和63年に発売されたきっぷ。
当時の東海道新幹線には品川駅はありませんでしたので、東京の次は新横浜でした。


【JR東日本】E7系「かがやき」マウス(iBUFFALO製)

今日の記事はこちら。

20161110_かがやきマウス6

まさかの模型ではなく、マウス。

ネットショップ「JR東日本商事 いいものステーション」で購入した、E7系新幹線かがやきマウス。

E7系新幹線かがやきマウス 【北陸新幹線】
E7系新幹線かがやきマウス 【北陸新幹線】

Yahoo!ショッピングで展開中の「いい買い物の日」スピードくじで、期せずして1,111ポイント当選しましてね。
有効期限が短かったので、何か買おうと思ったところで目に入ったのがこのマウス。
¥2,980-に送料が¥700-ぐらいかかるので、1,111ポイントじゃ全然足が出てしまうのですが、かなり惹かれるデザインについつい買ってしまいました。
続きを読む

【夏季大会開催中】18年前には長野で冬季大会があった(115系長野色)

一般人の零細ブログがそんなに気にする事も無いのかも知れませんが…
微妙な表現をしております。

20160814_NAGANO

2016年リオデジャネイロ。そして2020年東京。

両者は夏季の大会ではありますが、日本では18年前に冬季大会が長野で開催されました。
さすがに18年も経つとすっかり過去の話ではありますが、あの当時の景色では長野色の115系電車が活躍する姿が当たり前に見られました。

115系電車も完全引退まではまだまだ時間があると思われますが、車両の置き換えはかなり進んだようでJR東日本での運用は既に終了?
しなの鉄道に譲渡された車両も塗り替えが行われたりで、長野色の115系が見られる事もそう長くは無いのかも知れません。

この長野色。
長野大会を控えてのイメージチェンジの目的もあっての塗装…と言う経緯があったと思いまして、この大会の時期に取り上げてみたのでありました。


奥に映るアルピコ交通のバス。当時は川中島バス。
大会開催エリアの路線は川中島バスと長野電鉄が主でしたが、会場行きシャトルではその他各社の車両が活躍していました。
そんな路線バスの川中島バス、ダイナミックストライプは長野大会当時からこのデザインでした。
ただ一般路線車の当時の塗装は、ボディのベースはこんな真っ白ではなくアイボリーっぽい感じでした。
また大会開催当時は五輪スポンサーの派手な全面ラッピング車が多かったので、通常デザインのバスよりもラッピングバスの印象が強いかも?

そんな長野大会を電車とバスから回顧してみたところで、リオでの選手団の活躍を期待!
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